《大会概要》
◆大会名：「特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会」
開催期間： 2022年12月3日（土）～4日（日）
会場：滋賀県立アイスアリーナ（滋賀県大津市）
（人工屋内リンク 60m×30m）
競技種目：男女シングルスケーティング
成年男女：ISUシニア課題 少年男女：ISUジュニア課題
予選はフリーのみ
採点は2022～2023年 ISUおよび本連盟競技規程による
参加資格 (1) 国民体育大会競技要項による
(2) 本連盟フィギュアバッジテスト５級以上とする
但し、中学3年生が出場する場合は6級以上とする
主催：公益財団法人日本スケート連盟
主管：滋賀県スケート連盟
共催：公益財団法人日本スポーツ協会
☆無観客試合
▼特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会
リザルトページ（出場選手・滑走順・競技結果）
▽競技日程
12月3日（土）：少年女子
12月4日（日）：成年女子
▽成年女子・予選参加（１５チーム）
北海道、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、山梨、新潟、静岡、岐阜、滋賀、京都、鳥取、沖縄
▽少年女子・予選参加（１８チーム）
北海道、岩手、秋田、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨、新潟、岐阜、滋賀、島根、広島、香川、愛媛、佐賀
2023年1月27日～31日に青森県八戸市（FLAT HACHINOHE）で開催される「特別国民体育大会冬季大会 スケート競技会（冬季国体）」の予選会。略称：国体予選。
昨季の冬季国体の成績でシード（８位以内）されなかった県の選手が出場。
競技はシニア女子シングルとジュニア女子シングル。フリーのみ。
国体本選に出場できるのは最大３２人（１６組）なので、予選からは１６人（８組）が進出できる。
※青森県は開催地枠でシード。成年女子、少年女子がシード9枠になり、予選通過枠7になります。
☆予選会エントリー数
成年男子１５，少年男子１３→予選会なしで本戦出場
成年女子24→予選参加15→予選通過7
少年女子27→予選参加18→予選通過7
☆「特別国民体育大会冬季大会」について
鹿児島県を開催地とした令和2年（2020年）の本大会が新型コロナウイルス感染症の影響により令和5年（2023年）に延期されたことに伴い、この国体は大会回数を数えない特別大会となります。
国民体育大会は、2024年の第78回大会以降「国民スポーツ大会」への改称が予定されており、2023年1月の特別国民体育大会冬季大会が冬季国体としての最後の大会となります。
◆日本スケート連盟
▼日本スケート連盟＞フィギュアスケートイベントスケジュール
▼特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会｜日本スケート連盟
（大会情報）
大会要項、注意事項
◆Japan Skating Federation Official Results & Data Site（新）
日本スケート連盟試合結果公式サイト
Figure Skating > National Competition （国内大会）参照
▽2022-2023フィギュアスケート競技会（国内公式大会）日本スケート連盟リザルトサイト
《新型コロナウイルス感染症対策の注意》
☆選手、コーチ、シャペロン、関係者は、受付時に健康調査票の提出が必要。
◇滋賀県立アイスアリーナ
（会場公式サイト）
12月3日（土）～4日（日）の一般滑走は休業です。
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