発売20年のソニーMD録音再生機器(ミニディスク)、2013年3月で販売終了

ソニーが、ミニディスク(MD)の録音再生機器の販売を2013年3月で終了すると発表しました。
唯一販売を続けていた2007年発売のミニコンポの出荷を3月に終了。
MDのディスクの販売や、機器の修理などは当面続けるそうです。

発売20年のソニーMD機器、3月で販売終了へ | 経済 | ニュース | So-net

関連ニュースで、ソニーはポータブルカセットテープレコーダの出荷を2013年1月までに完了すると発表しました。
現行モデル「TCM-410」の出荷を2012年12月に完了し、「TCM-400」と「TCM-450」については、2013年1月に完了する予定。
これらはいずれも単機能製品で、ラジカセ製品や、カセットテープ自体の出荷は継続します。

ソニー、ポータブルカセットレコーダ出荷を完了へ | 社会 | ニュース | So-net

カセットテープレコーダーもMDも若い頃にずいぶんお世話になりました。
学生時代は金はないのでFMラジオで流れる音楽を録音して、カセットテープを100本ぐらい貯めていました。今も自分でテープに録音した順番に曲を思い出します。
ポータブルMDプレイヤーを買ってから、カセットテープから編集したり、レンタルショップで借りたCDを録音したりしました。曲の頭出しが簡単にできたり、曲名を表示できるのが感動しました。
カセットテープもMDもメディアが増えると置き場所に困るようになりました。
現在はパソコンに音楽データを取り込んで携帯用音楽プレーヤーで聴くスタイルに落ち着いています。
今も携帯用ラジカセやポータブルMDプレイヤーも持っていますが、何年も使っていません。
聴きたい曲があればパソコンで検索するほうが楽になっています。

ソニーも今は経営が苦しいから、利益にならない商品は整理しないといけないのですね。
便利な商品を開発していただき、ありがとうございました。

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