2016年3月アーカイブ

『きつねがひろったイソップものがたり』(1・2)

安野光雅さんの絵本。1987年刊行。全2巻。
イソップものがたり(イソップ寓話)は古代ギリシャの寓話作家アイソーポス(英語読みがイソップ)が残したとされる多数の寓話。
この絵本の中では、上段が本当のイソップ寓話の絵本。下段が文字が読めないきつねのとうさんが絵を見て勝手に作ったお話という二重構造になっています。
イソップ寓話の部分は森谷宇一さんがギリシャ語原文から新たに訳し、下段のきつねのとうさんの話は安野さんの文章。
雑誌『太陽』(平凡社)1987年1月~6月に連載されたものをもとに構成。

30年ぐらい前に刊行した本ですが、最近買いました。
安野さんの絵が緻密で見飽きない。初めて知る寓話もあるし、大人になって読み返すと奥深い話もある。

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