小説の最近のブログ記事

2017年ノーベル文学賞に決まったのが日系イギリス人作家カズオ・イシグロさん(62)。
現在、イシグロさんの著作の邦訳はすべて早川書房から出版されています。
ノーベル賞受賞が発表されて、全国の書店からイシグロさんの本の注文が殺到しています。
実書店でもネット書店でも、イシグロ作品の在庫が売り切れています。
早川書房の本は委託販売(売れなければ返品できる)ではないから、ふだんは早川書房の本を置いていない書店も多いのです。

最新長編『忘れられた巨人』(邦訳単行本2015年4月初版)の文庫版を10月19日に発売する予定だったのを前倒しして、14日に発売するそうです。

『新版 ホビット:ゆきてかえりし物語(上・下)』
第四版・注釈版
著者:J.R.R. トールキン
注釈:ダグラス・A・アンダーソン
訳者:山本 史郎
出版社: 原書房; 新版
文庫判
発売日: 2012年11月
商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
定価:各840円

J.R.R.トールキンのファンタジー小説『THE HOBBIT(ホビット)』の定本(第四版)の新訳版。
著者自筆の挿絵および各国語版の挿絵を収録。
著名なトールキン研究家であるダグラス・A・アンダーソンによる、詳細な注釈つき。

トールキンが創造した〈ミドルアース〉を舞台にしたファンタジー小説の古典。
『ホビット』の主人公、ビルボ・バギンズの甥であるフロド・バギンズをメインキャラクターとした後日譚が『指輪物語』。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作です。
『ホビット』を原作とする映画3部作の第1弾「ホビット 思いがけない冒険」が2012年12月公開。

小野不由美さんの長編異世界ファンタジー小説〔十二国記〕シリーズが、新潮文庫(新潮社)から新装刊行されます。
元は「講談社ホワイトハートX文庫」というライトノベルレーベルで刊行されていたシリーズで、後に講談社文庫に収録。

2012年7月から新潮文庫で新装版を刊行。
第一弾はシリーズ第1作の『月の影 影の海(上・下)』と、十二国記の原点となるホラーファンタジー『魔性の子』(新潮文庫)を3冊同時発売。
(新潮文庫7月の新刊。書店店頭では6月27日ごろ発売)
以後続刊。
新作書き下ろし長編を刊行予定。

イラストは、講談社ホワイトハートX文庫や『魔性の子』を担当した山田章博画伯。
全巻カバー装画+本文挿絵5点描き下ろし。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社

『酔郷譚(すいきょうたん)』
倉橋由美子 :著
出版社: 河出書房新社
分類:小説(幻想小説/短編連作集)
単行本:四六判ハードカバー160ページ
発売日: 2008/7/16
商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.2 cm
価格: ¥ 1,575

孤高の作家、倉橋由美子が遺した最後の連作小説がついに初単行本化。慧君がかたむける魔酒の向こうに夢幻と幽玄の世界が官能的に交叉する、『よもつひらさか往還』に続く珠玉の綺譚集。

《収録作》
桜花変化/広寒宮の一夜/酔郷探訪/回廊の鬼/黒い雨の夜/春水桃花源/玉中交歓

新訳 赤毛のアン (集英社みらい文庫)
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『新訳 赤毛のアン』
ルーシー・モード・モンゴメリ:作
木村由利子:訳
羽海野チカ:カバーイラスト・キャラクターデザイン
おのともえ:本文イラスト
出版社: 集英社 (2011/3/1)
〈集英社みらい文庫〉新書サイズ: 256ページ

カナダ・プリンスエドワード島の美しい自然を舞台にした、古き良き少女小説の傑作。
孤児院出身のアンが、11歳でマシューとマリラに引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代を描く。
木村由利子さんによる新訳。小学中級から。
カバーイラストは羽海野チカさん(漫画家/代表作『ハチミツとクローバー』『3月のライオン』)の描き下ろし。
本文イラストは、おのともえさん。ウミノ村の住人、つまり羽海野さんのアシスタント。キャラクターデザインは羽海野さん。

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