シンクロナイズドスケーティングの全日本選手権大会
「第31回全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会」
2025年2月8日(土)~9日(日)、滋賀県大津市「木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)」で開催。
同時開催予定「2025ジャパン・シンクロナイズドスケーティング・オープン大会」。
☆一般客の観戦可能。入場無料
※公式練習は一般客の観覧不可
《大会概要》
◆大会名「第31回全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会」
兼 世界シンクロナイズドスケーティング選手権大会2025 最終選考会
兼 世界ジュニアシンクロナイズドスケーティング選手権大会2025 最終選考会
日程:2025年2月8日(土)~9日(日)
会場: 木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)
(滋賀県大津市)(人工屋内リンク 60m×30m)
主催:日本スケート連盟
主管:滋賀県スケート連盟
競技種目:選手権競技およびジュニア選手権競技
課題: 2024~2025年 本連盟競技規程、およびISU Communicationにより決定
☆同時開催:2025ジャパン・シンクロナイズドスケーティング・オープン大会
(アドバンスノービス/インターミディエイト/ジュベナイル/オープンエイジ)
集団で演技するフィギュアスケート競技「シンクロナイズドスケーティング」の全日本選手権。
シニアの世界大会のチームは14歳以上、16名の正選手と補欠4名のメンバー20名で構成され、男女比の制約はない。
ジュニアチームはは12歳以上19歳未満の選手で構成される。
年齢はスケート年齢(スケートシーズン開始前日の6月30日時点の年齢)。
以前は全日本フィギュアスケート選手権と同時開催だったが、2009/2010シーズンから独自開催。
▽カテゴリ(年齢・構成人数でクラス分け)
シニア:14歳以上/16人で構成<ショート・フリー>
ジュニア:12歳以上~19歳未満/16人で構成<ショート・フリー>
アドバンスノービス:10歳~14歳/12人~16人で構成<フリー>
インターミディエイト:過半数が19歳以下/8人~16人で構成<フリー>
ジュベナイル:過半数が13歳以下/8人~16人で構成<フリー>
オープンエイジ:年齢制限なし/8人~16人で構成<フリー>
◆日本スケート連盟
▼第31回全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会|日本スケート連盟
大会概要
▽タイムスケジュール|第31回全日本シンクロナイズドスケーティング選手権大会|日本スケート連盟
pdfファイル
◆Japan Skating Federation Official Results & Data Site(新)
日本スケート連盟試合結果公式サイト(リザルトサイト)
フィギュアスケート>National Competition (国内競技会)
◇競技日程:
2月8日(土) 開会式 抽選会、競技(シニア・ジュニアSP)
2月9日(日) 競技(シニア・ジュニアFS) 閉会式
▽参加資格 日本スケート連盟に登録されている者
【シニア選手権競技の級制限】演技を行う選手のうち、過半数の選手がシングル4級以上、またはアイスダンスのプレシルバー級以上を所持していること
【ジュニア選手権競技の級制限】 演技を行う選手のうち、過半数の選手がシングル3級以上、またはアイスダンスのプレブロンズ級以上を所持していること
参加料:1名(補欠選手も含む)につき5,000円
《同時開催》
◆2024ジャパン・シンクロナイズドスケーティング・オープン大会
日程:2025年2月8日(土)~9日(日)
会場: 木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)
(滋賀県大津市)(人工屋内リンク 60m×30m)
主催:日本スケート連盟
主管:滋賀県スケート連盟
競技種目:アドバンスノービス/インターミディエイト/ジュベナイル/オープンエイジ
課題:シンクロ国内規定のとおり、滑走順は実行委員会により決定。
参加資格:シンクロ国内規定のとおり
参加料:1名につき 5,000円 (補欠選手も含む)
▼2025ジャパン・シンクロナイズドスケーティング・オープン大会|日本スケート連盟
大会概要
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