「序奏とロンド・カプリチオーソ (Introduction and Rondo Capriccioso)」。
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Sans)作曲のクラシック曲。ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品。
フィギュアスケートの小塚崇彦選手の2012/2013シーズンのFS(フリー)使用曲。
振付はマリナ・ズエワさん。
2013-2014シーズンも同じ曲を使います。
フレンズオンアイス2013のフォトログに掲載されたショーのプログラムに、ロンド・カプリチオーソの演奏者として「New York Philarmonic orchestra」の記載がありました。
ニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラ演奏のロンド・カプリチオーソを調べると、このCDらしいです。
ヴァイオリニストのItzhak Perlman(イツァーク・パールマン)との共演。
「Itzhak Perlman with Zubin Mehta & the New York Philharmonic」
オーケストラ: New York Philharmonic Orchestra
指揮: Zubin Mehta
ヴァイオリン:Itzhak Perlman
作曲: Camille Saint-Sans, Ernest Chausson, Maurice Ravel, Pablo Sarasate
CD (1987/11/30)
ディスク枚数: 1
フォーマット: CD, Import(輸入盤)
レーベル: Deutsche Grammophon
収録時間: 56 分(9曲)