今後(2012年以降)の日食の予定情報/日食・月食・惑星現象一覧(国立天文台)

日本の人口の3分の2が住んでいる地域で金環日食が見られた2012年5月21日。皆さんは見られましたか。
私のところは、金環日食になる7時半ごろは雲がかかって太陽の輪は見られませんでした。太陽が欠けている間に雲が晴れたので、部分日食だけ見られました。観察グラスを買って、6時起きして待っていたのに。
2012年5月21日 金環日食(国立天文台)
予定時間、観察方法など。



日本全国で盛り上がった日食。次はいつ起こるのでしょう。

国立天文台の公式サイトに、「日食・月食・惑星現象一覧」の情報が掲載されています。

国立天文台
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日食・月食・惑星現象一覧
2010年から2020年までの間に起きる日食・月食・惑星現象(太陽面通過、火星の接近、惑星食、惑星同士の接近)の一覧。

2012年に日本で見られる日食・月食についてはこちら
暦要項2012(5)日食・月食など平成24年 (2012)(国立天文台)

2012年11月14日にオーストラリア、南太平洋など南半球で皆既日食がありますが、日本では見られません。

来年の2013年は日食が2回、月食が1回あり、そのうち日本では日食が1回、月食が1回見られます。

暦要項2013(5)日食・月食など平成25年 (2013)(国立天文台)

2013年5月10日 金環日食は中心食がオーストラリア、太平洋など南半球であります。日本では南鳥島とその周辺海域で、部分食が見られます。

2013年11月3日の金環皆既日食は中心食が北大西洋、アフリカなどでありますが、日本では見られません。



次に日本で見られる金環日食は、2030年の北海道、2041年の北陸~東海地方の本州中心部。2035年には北陸~関東地方の本州中心部で皆既日食があります。2012年ほど広い地域で金環日食が見られるのは本当に珍しい。
ちなみに、日食は必ず新月の日に起こります。

日食・月食・星食情報データベース
(北海道大学情報基盤センター北館ホームページ>オンラインデータベース)



半月後の6月4日(次の満月)の夜には、部分月食が観察できます。
こちらは観察グラスなしでじっくり観ることができます。
空を気にしてよそ見して、事故を起こさないように。

暦要項2012(5)日食・月食など平成24年 (2012)(国立天文台)