ドン・キホーテの超小型ノートパソコン「NANOTE(ナノート)」初代・2代目・3代目スペック比較

ドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」が販売している超小型ノートパソコン(UMPC)「NANOTE(ナノート)」シリーズ。
2020年5月に初代が発売され、2022年4月に三代目の発売予約開始。
本体サイズは約181×約113.6×約19.6mm。
タッチパネル対応の7型液晶(1920×1200ドット)ディスプレイで、OSは「Windows10 Home」をプリインストール。
ディスプレイなどの基本構造はそのまま、新型はメモリやストレージなどの内部構造がグレードアップしています。
初代が税抜19,800円という衝撃の安さで話題になりました。2代目3代目は税抜29,800円と1万円近く高くなって格安感は減りましたが、この値段でWindows10が動くというのは驚きです。
三代目の発売を受けて、二代目の「NANOTE P8」が2022年4月から店頭在庫処分で安くなっています。
三代目は「SSD導入でサイト表示速度約50%UP」とのこと。期待度大ですが、4月の楽天市場の予約販売は1日で受付終了。ドンキ店頭発売の5月16日が遠い。

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